日長神社のお祭りで、江戸時代の中期、雨乞い祈願のために御殿を奉納したのが始まりといわれています。鞍に御幣、標具巻をつけ、首かぶと、鼻当 、尻駄負 、障泥 などで飾った馬に、4人の引き手、この他、高張提灯、囃子、子供たちなどによる行列が囃子に合わせて日長神社の大門の四ツ辻に集合します。飾馬が集まると、大門の通りを往復します。引き手のカラフルな装いが、地区によって異なります。
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基本情報
イベント名 | 日長の御馬頭まつり |
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住所・所在地 | 〒478-0041 日長字森下4 |
開催期間 | 4月第2日曜日 |
場所 | 日長神社 |
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MAP
- ●電車でのアクセス
- 名鉄「日長駅」下車、徒歩約3分
- ●車でのアクセス
- 西知多産業道路「日長IC」より約2分