スポット情報

大智院(めがね弘法)

その昔、目の不自由な参拝者が身代大師に祈願すると目が治り、代わりに大師の目が傷つきました。以来、その参拝者が残した眼鏡が像にかけられ、「めがね弘法」と呼ばれるようになったといわれています。眼鏡は護摩でいぶされてどんどん黒くなり、今のように真っ黒のインパクトあるお姿になったそうです。

基本情報

正式名称 大智院(めがね弘法)
住所・所在地 〒478-0025  知多市南粕谷本町1-196
ホームページ http://www.daichiin.jp/top.php
※イベントや各観光施設に関する詳しいお問い合わせにつきましては、各施設やイベントの主催者にお問い合わせ下さい。
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MAP
●電車でのアクセス
名鉄「新舞子駅」下車、あいあいバスに乗り換え「南粕谷本町」下車、徒歩約3分
●車でのアクセス
西知多産業道路(R155)を南下「新海交差点」より約3分

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